沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
石垣市に問い合わせたところ、石垣市内での学校部活における芸能活動が盛んでございまして、市内にある八重山高等学校郷土芸能部、八重山商工高等学校郷土芸能部、八重山農林高等学校郷土芸能部から参加があったため、父兄をはじめとする一般市民等の参観者が多く来場されたと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 経済文化部長、御答弁ありがとうございました。
石垣市に問い合わせたところ、石垣市内での学校部活における芸能活動が盛んでございまして、市内にある八重山高等学校郷土芸能部、八重山商工高等学校郷土芸能部、八重山農林高等学校郷土芸能部から参加があったため、父兄をはじめとする一般市民等の参観者が多く来場されたと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 経済文化部長、御答弁ありがとうございました。
本市の平和行政につきましては、市民等による平和活動や、地域地鎮祭の開催、平和大使の育成や活動を促進しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 次に行きます。質問の要旨(1)③沖縄市の統合計画の中に倉庫群が移設することになるが、ミサイル関連の部品などが持ち込まれるのではないか危惧するが、市長の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
今年度におきましては、公共交通に関する現況把握や市民等の意向把握調査を取りまとめまして、第3回地域公共交通推進協議会において議論いただき、地域公共交通を取り巻く課題の整理までを実施してまいりたいと考えております。課題解決に向けた対応策につきましては、来年度の調査業務において検討を行い、対応策となる各施策を取りまとめてまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。
子供施策への意見の反映については、これまで糸満市子ども・子育て支援事業計画の策定に際しパブリックコメントを行い、広く市民等から意見を募り、提出された意見を尊重するほか、市の附属機関である糸満市子ども・子育て会議の答申を踏まえて策定に至っています。
2つ目に、市民等へのメッセージということでございます。12月11日に開催されましたブルーインパルスの展示飛行については、トゥリバー地区をはじめ、各所において島内外から多くの観覧者がありましたことは、宮古島分屯基地開庁50周年記念行事及び復帰50周年の節目に当たり、大変有意義な行事であったのではないかというふうに考えているところでございます。
また、今年度の主な業務につきましては、公共交通に関する現況把握調査や市民等の意向調査及び交通事業者とのヒアリング調査等を実施して、地域公共交通を取り巻く課題を整理してまいりたいと考えております。来年度につきましては、主な業務としまして基本方針や施策の検討、計画推進方策等について調査を行い、地域公共交通計画を策定してまいります。 ○呉屋等議長 宮城克議員。 ◆21番(宮城克議員) 答弁がありました。
入場チケットにつきましては沖縄市民等の招待席では土日合わせまして、1万786席を配布しております。また販売席につきましては、土日合わせまして1,835席分のチケットを購入していただきました。実際に御入場いただいた観客数につきましては、現在集計中ではございますが、速報値として8日土曜日が4,112人、9日日曜日には4,750人、2日間で合計8,862人の方々に御来場いただいております。
西普天間住宅地区に整備される琉大病院駐車場を市民等も利用できるように覚書を締結いたしました。同地区が発展し、更に駐車場の需要が高まる際には、市民駐車場の整備を検討してまいります。また、店舗リフォーム補助制度を拡張し、空き店舗対策事業の充実と商店街の活性化を図ってまいります。 大山田いも栽培地域の保全・振興につきましても、引き続き推進してまいります。
宮古島市のほうへ航空自衛隊の表敬訪問等あったと思いますが、曲技飛行、展示飛行の目的として、宮古島分屯基地開庁50周年の節目に当たり、協力団体、住民、企業及び団体に謝意を表すとともに、宮古島市民等に夢と希望を与え、航空自衛隊と宮古島との関係をより強固なものとすべく、ブルーインパルスによる展示飛行を実施するものとあります。期日が12月11日。
また、市、保護者、市民等、関係機関等の責務を明らかにするとともに、虐待の未然防止及び早期発見、通告及び相談に係る対応、虐待の防止の啓発等が定められております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。
この審議会は、委員10人以内で組織し、次に掲げる者を市長が委託する、市民等の代表、学識経験者、事業者の代表、関係行政機関の職員とございます。これを開いたことがあるかという質問させていただきます。なぜかというと、宮古島のごみというのはこういう人たち、専門家を集めて、これを聞いた上でこういう最終処分場やこの1年間のクリーンセンターの計画というのを立てていくんではないのかと思います。
これで一般質問を終わりたいのですが、やはり取水停止が長引くことによって、倉敷ダムから取水していた市民等に影響があるだけではなく、また北部のほうから取っているので、県全体に影響が及ぼされるのではないかということで心配ではあります。ぜひこれは一日も早い解決、そして土壌調査、影響がないということを宣言していただいて、一日も早い再開を待ち望んでおります。
事故や傷病者が発生した際に、居合わせた市民等が適切な救命処置を施せる体制を構築するため、指導員の配置等による応急手当の普及を図ります。 (6)市民との協働により夢と希望に満ちる島づくり 地域の個性および資源を活かした「自主的で個性豊かな宮古島」を推進するため、地域づくり団体等が主体となって行う、地域の課題解決へ向けた取り組みを支援します。
また、子どもたちの安全を守るため、昨年に引き続き市内各小学校に近接する横断歩道のカラー舗装整備を実施するとともに、道路美化ボランティア活動の市民等への拡充を図り、温水除草システムの導入を行うことで、良好な道路環境の整備に取り組みます。 さらに、原野、農地及び住宅建設など民間工事予定地の磁気探査実施を支援することにより、不発弾による危険除去に取り組みます。
◆平良敏夫君 市民等が危惧している、心配しているということは、ホテルがこれからいっぱい建つからね、本当に大丈夫かという声をよく聞くんですけど、そこで聞きますけど、ホテルが自前で井戸を掘るときにですね、規制等とかはあるんですか。自前で井戸を掘るとき規制はあるのかと、勝手に掘ることできるのかと。
まずは、それを第一としまして、地域防災計画の第1編第1章第6節、市民等の責務におきましては、防災上の役割を明記してございます。具体的には、市民は、食料、飲料及び生活用品等の7日分以上の備蓄、消防団、自主防災組織及び防災訓練等への参加及び活動への協力、防災・減災の知識習得などでございます。 同様に、自治会、自主防災組織の役割、事業者の役割も定めております。
第1条に目的、第2条に定義、第3条に市の責務、第4条に市民等の責務、第7条に清潔の保持、第17条に市民の清掃の日、第19条では罰則の条文が記載されております。 ◆12番(金城悟議員) 今、7つの条文をちょっと読んだんですけれども、第3条のほうを再度伺います。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。
シビックテックは、市民等がオープンデータを活用し地域の課題を解決しようとする取り組みを言い、近年、全国で広がりつつあります。
要旨(2)感染拡大の影響下で困窮した事業者や市民等へ行った支援策について伺います。ア これまでに名護市が国の主導(指導)を経て行ってきた対応策について。イ これまでに名護市が独自で行ってきた対応策について。要旨の(3)今後も当該新型コロナウイルス対策は継続するものと思われます。以下について伺います。ア 今後、名護市が国等に要求すべき事項と、その具体策について。
それから次、2の市民等に対する広報に関することということで、(1)から(4)までですが、市のホームページ、広報紙、SNS、防災行政無線、QABのデータ放送などを活用しまして、感染予防啓発、市内感染状況、コロナ支援策、それから施設の休館情報、ワクチン接種の情報、市長メッセージなどを行っております。(2)のほうでは支援策のパンフレットなどの作成等をしております。